🖤 墨槌《ぼくづち》:決定版設定
🔸名称:墨槌《ぼくづち》
🔸宿り神:影蔵の主《えいぞうのぬし》
影と記憶を司る、静かで懐深い存在。物の芯に宿る“内なる声”を聴き、形と魂の繋がりを読み解く神格。
🔹特徴:
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最も“精密調整”に特化した神槌。
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他の槌が破損や性能をどうこうする中で、墨槌は「武器の芯」と「使い手の意思」をつなぐことに特化。
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一見地味やけど、使いこなせば**“名工の仕上げ”**を支える最重要パートを担う。
🛠 鍛冶用途(鍛造時の特性)
《芯相調整(しんそうちょうせい)》
素材や武器内部の芯構造のズレや流れのムラを検知・補正し、
使用者との馴染みを極限まで高める精密調整の槌。
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芯の“通り”を整え、振った時のブレ・ねじれ・違和感を消去。
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規格品でも、墨槌での仕上げによって“魂の通った武器”に昇華。
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武器が「まっすぐ意思を伝える」状態に仕上がる。
⚔ 戦闘中の効果(バフ/スキル)
効果名:《影蔵(かげくら)》
自身の影に“武具”を格納/呼び出す特殊能力。
影にファスナー状の開閉口が現れ、瞬時に武器の出し入れが可能。
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戦闘中に武器の切り替えがシームレスに行える。
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“魂が通っている武具”のみ格納可能(焔が仕上げたものに限る)。
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一度に複数持ち運べるが、使用者の集中力・魔力量に依存。
💬 性格づけ(焔との関係)
焔に対しては深く信頼しており、完全に認めている数少ない神槌。
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無言の同調が可能で、焔が何を求めてるかすぐに察知する。
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槌としての意思は静かで控えめやけど、確かな芯を持つ相棒。
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影に潜むが如く、焔の影に常に寄り添っている存在。
🔧 備考(演出ポイント)
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使用時、槌の打痕が“墨色の光”として芯に沿って走る。
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精密作業になると、焔の集中力も高まり、墨槌の“低い共鳴音”が響く演出アリ。