🔧【辰屋《たつや》】:ギルド御用達の解体加工屋
◆ 基本情報
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正式名称:辰屋《たつや》・解体加工処
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位置:中央商都・玉京《ぎょくけい》のギルド街裏通り
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業務内容:魔物素材の解体・精製・部位別加工を専門に扱う老舗。武器用素材の下処理は国内最高峰のクオリティと評判。
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ギルド公認の“公式下請け”業者であり、依頼ランクに関係なく、一定以上の成果を出すと素材は基本ここに流れる。
◆ 店主:辰蔵《たつぞう》
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頑固な昔気質の職人オヤジ。口は悪いが腕は確か。
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元冒険者で、素材の“殺し方”と“活かし方”を知り尽くしてる。現役時代に右腕を失い、引退後に加工屋へ転身。
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誰に対しても一定の距離を取るタイプやけど、焔だけは特別視しとる。
若いながらも真っすぐ鍛冶に向き合う姿勢を認めていて、本人には言わんけど“ちょっと孫を見るような目”で見とる。
◆ 焔との関係
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焔が13~14歳の頃、中央で修行中に何度も素材の扱いで失敗し、途方に暮れてたときに手を差し伸べたのが辰っつぁん。
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「火と鉄はお前の得意分野や。でも生き物の命を扱う素材には“別の覚悟”が要る」って教えてくれたのが彼。
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焔が現在、素材の声を“視て聴く”鍛冶師になった礎には、この時期の辰屋との経験が大きく影響してる。
🗨 焔
「辰っつぁんの目利きと手際があらへんかったら、ウチの鍛冶は今の形になってへん」
◆ その他の特徴・演出
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店は常にちょっと獣臭い(加工中のせい)
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鍛冶師や冒険者が“素材持ち込み”に来るたび、辰っつぁんのチェックが入る
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戦利品をぞんざいに扱う奴にはブチギレる(「命を粗末にすんな」)